羽生フェスティバルPARTⅢ
PARTⅢでは、音楽クラブと5.6年生の合奏の様子をお知らせします。
音楽クラブは、コカリナで「たき火」を演奏しました。
クラブの時間が少なくなった中で、よく仕上がったなあと感心させられます。
後半は何やらふしぎなパイプのような楽器が登場…
何でも「ドレミパイプ」という楽器で、パイプの太さや長さでドレミファソラシドの音階を奏でられるそうです。
「富士山」を演奏してくれましたが、聞いている人もなんだか不思議な感じがしました。
5.6年生の合奏は、米津玄帥の大ヒット曲「Lemon 」…
子どもたちにとっては掃除の時間の音楽でも流れているのでなじみのメロディー…
いろいろな楽器を使っての演奏に聴き入っていました。
PARTⅢはここまで…
次回PARTⅣをお楽しみに…
コメント